こんにちは。
わたくし旅行系ブロガーなので良かれと思って買ってしまった「ゴープロヒーロー7ブラック」。
これ、楽し過ぎて手放せなくて困っているんです。若干後悔です。はい。
最近ではブログよりもハマりそうで怖いくらいです。
というワケで今回は【Gopro HERO 7 BLACK】について詳しく、そして細かく皆さんにご紹介していこうと思います。
今回お話しする内容をまとめるとコチラになります。
1.GoProのモデルや金額・機能面について
2.買うべきモデルについて
3.GoProのメリットとデメリット
4.本体開封&アクセサリ紹介
5.最終評価
GoProを購入する前にしっかりとこちらの記事を読んで検討していただければと思います。
もくじ
初めにGoProのモデルで迷っている方へ
GoProはこれまでにいくつかモデルチェンジを経て発売されてきています。
まずは2019年現在で流通しているモデルの中でどのようなものがあるのかをチェックしてみましょう。
GoPro HERO 7 SILVER (2018年9月27日発売)
GoPro HERO 7 WHITE (2018年9月27日発売)
GoPro HERO 6 BLACK (2017年9月29日発売)
最新モデルのHERO7でも3種類の展開があります。
ただしそれぞれ値段を含め機能面で大きく異なりますので要注意です。
次に金額や機能面について比較してしていきます。
GoPro 7 Black | GoPro 7 Silver | GoPro 7 White | GoPro 6 Black | |
---|---|---|---|---|
[動画画質] | 4K60 | 4K30 | 1080p60 | 4K60 |
[静止画画質] | 12MP(スーパーフォト機能) | 10MP | 10MP | 12MP/30fps |
[防水性能] | 10m | 10m | 10m | 10m |
[手振れ補正] | HyperSmooth | 〇 | 〇 | × |
[タッチディスプレイ] | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
[音声コントロール] | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
[タッチズーム] | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
[Protune機能] | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
[WiFi+Bluetooth] | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
[GPS] | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
[価格] | 53,460円(税込) | 41,580円(税込) | 31,860円(税込) | 52,000円(税込) |
4Kと最強手ブレ機能が魅力のGoPro HERO 7 Black
まずは現在、ゴープロから発売されている最も新しい最新機能を搭載したモデルがこちらのHERO 7 BLACK。ブラックはヒーロー7シリーズの中で最もハイスペックな商品で、HyperSmoothという手ブレを最小限に抑えた機能が話題となっています。他の型にも手ブレ機能は搭載されていますが、こちらでは圧倒的にブレが抑えることができるので外出先で撮ることが多い方やアクティブな使い方を予定している方には断然BLACKがオススメです。またTimeWrapという早送り動画も動きながら撮影することができ、色んな機能で楽しめるというのも大きな魅力です。
コストを抑えつつも4K撮影ができるGoPro HERO 7 Silver
先ほど紹介したBLACK同様 4K撮影ができつつも低コストで購入することができるHERO 7 SILVERは、性能はやや下がりますが十分な機能が搭載されているのでしっかりと動画撮影を楽しむことができる製品です。HyperSmoothが搭載されていないので手ブレ補正機能はブラックよりも弱めですが、激しい揺れでの撮影をする予定ではない方であればこちらでも満足できるはずです。TimeWrap機能もこちらのモデルからは外れていますが、タイムラプスという定点早送り動画であれば撮影することが可能。ブラックとは約1万2千円ほども差がありますが、これが小さいと見るか大きいと見るかは購入者の予算次第でしょう。
低価格で気軽に動画撮影が楽しめるGoPro HERO 7 White
SILVERから更に性能と価格を落とした、7シリーズの中で最も値段が安いのがこちらのHERO 7 White。ブラックからは21,600円・シルバーからは9,720円も安く買えるので「アクションカメラに大金を支払うのはちょっと…」と思っている動画撮影初心者の方にとっては検討の余地はあるかなと思います。4Kこそ対応していませんが、最高画質がFull HDとそれなりに良い画質で撮影することができるので 強いこだわりがなければこちらでも十分撮影を楽しむことはできます。機能面ではシルバーと大して変わりません。
高機能ながら安く手に入るGoPro HERO 6 Black
7シリーズの一個前のモデル、6シリーズの最高位でもあるHERO 6 BLACKは現在でも使用者が多い人気のモデル。今では型落ちとなるので高機能ながら少し安く買えるのがメリットです。ハード面ではヒーロー7ブラックと同じように正面にバッテリー残量等が確認できるデジタル画面が付いており、ソフト面では最高画質4K60と美しくありながらスムーズな映像の撮影ができるというのがポイントです。機能面は7のシルバーと似たり寄ったりですが、HERO 7 Silverよりもこちらの方が動画も静止画もより良い画質で撮影することができるので、価格を抑えたいが画質だけは譲れないという方は検討すると良い製品です。
結局はHERO 7 Blackが最強
今回ゴープロを購入するにあたって、私自身もかなり迷いました。
迷ったポイントとしては
①旅行の動画撮影で購入するから綺麗に撮れる4Kが良いけど、そもそも4Kで見るためのパソコンやテレビが無いと意味ないんじゃ…
②Youtubeへ動画をアップロードするための予定で購入するのだが、Youtubeにある動画はだいたい画質1080がほとんど。4K機能いる?
③TimeWrapとかHyperSmoothとか使うかなぁ?初心者だし使わない気もする…
④動画撮影用のアクションカメラに4万~5万はさすがに高い。なら型落ちの安いのにするか?
⑤ヒーロー7ブラックだとスーパーフォト機能という高画質の写真が撮れる機能も付いてるのか。でも写真撮らないと思う。
このような点です。
最新機能が盛りだくさんの7BLACK or 他の型の安く買える商品 にするか…。
でも 色々と考えた結果、最終的にHERO 7 Blackを購入することに決めました。やはり
❶4K60という超高画質な動画が撮れ
❷HyperSmoothという圧倒的手振れ補正機能が付き
❸TimeWrapやタイムラプスで遊ぶこともでき
❹更には美しい写真まで撮れる
という点は最強だなと思ったからです。
これから4K対応のテレビやパソコンも安く市場に出てくるようになることも見据えての判断でした。
値段は少し高めですが、機能が充実していて後々損はないですから全然後悔はしていません。
ちなみに決め手は最高クラスの手ブレ補正機能が付いていたからです。
こちらをご覧ください
JETDAISUKEさんという方がとても分かりやすい比較動画をYoutubeに投稿されていました。
この動画ではHyperSmooth機能のある7Blackと搭載されていない6Blackを同時に撮影して、同じタイミングで1つの画面に再生しているので両製品の違いがとても良く分かります。
私はこちらの動画を見て最終決断をしましたので 迷っている方がいれば一度見てみると良いかと思います。
さて、それでは次に実際に購入してみて感じたメリットとデメリットを述べていこうと思います。
GoPro HERO 7 Blackを使ってみて感じたメリットとデメリット
メリット | デメリット |
手のひらサイズの軽量設計 | 充電がなくなりやすい |
4K撮影がかなり綺麗 | 4K撮影のデータ容量が大きい |
写真も綺麗に撮れる | タッチスクリーンがやや使いずらい |
防水機能 | 起動までがちょっと長い |
手ブレ補正能力が高い | 常にレンズに気を遣う |
TimeWrapが面白い | 充電時マウントを外さなければいけない |
スマホと連携できるのが良い | 値段が高い |
正面にも小さな画面が付いている | 電源オフ時少し時間がかかる |
HERO 7 Blackに限ったことではありませんが、今回ゴープロを購入してみて使っているうちに感じた良い点と悪い点がこちらです。
メリットに関してはご覧いただいている通りですが、皆さんが気になるのはデメリットの方ですよね?
ちょっとデメリットについて詳しく説明していこうと思います。
1.充電がなくなりやすい
こちらに関しては、普通の短めの動画を取っているだけであればそれほど激しくは消耗しないので安心してください。スタンバイ状態にし続けると減りが早いですが、こまめに電源OFFとかにしながら使っていれば普通に半日以上は持ちます。但し、30分以上の連続動画撮影・タイムラプス・タイムラップ等で撮ると結構消耗してしまいます。この点はもうしょうがないのですが、予備バッテリーを購入しておいて対策するのが基本のようです。
2.4K撮影のデータ容量が大きい
より綺麗な動画を取るためにはより大きなデータ容量が必要となるのは当然のことです。実際に4Kの動画を撮影してみて気がついたのですが、結構な容量を食うことが分かりました。32GBで50分程度、64GBで1時間20分程度がおおよその目安ですが、この容量でそれだけしか撮れないと思うとちょっと少なくも感じます。とは言っても、4Kでそんなに長時間撮る機会もめったにないので十分ではあります。ちなみに私はSanDiskの64GBのマイクロSDを購入して使用しています。
3.タッチスクリーンがやや使いずらい
これは個人的な感想ですが、時々タッチスクリーンの反応がイマイチ悪い時があります。多分なのですが、私はいつも東南アジアの暑い国で撮影をしているので手汗か湿気のせいで反応が悪くなってしまっているのだと思います。画面もちょっと小さめなので扱いにくさは否めません。ただ、自分の部屋などで使用している時は割とスムーズに反応するので問題無しです。画面の保護フィルムを貼っているのも影響しているのかもしれません。
4.起動までがちょっと長い
これは毎回撮影する時に感じるのですが、起動するために電源ボタンを押してから3~4秒くらい待たないと撮影スタンバイに入りません。そんなに長くないようにも感じますが、旅行動画を撮影する時ってすぐに撮りたいと思うような景色が突然出てきたりするものです。そういう時にこの微妙なタイムロスが気になっちゃうんです。求め過ぎかもしれませんがこの点は改善希望だと思っています。
5.常にレンズに気を遣う
ゴープロのレンズって思いっきり本体の前にせり出しているのですが、毎回カメラを出す度に傷つけないようにとばかり気を遣ってしまいます。一応レンズカバーは持っているのですが、カバーが緩くてカバンの中で毎回外れてしまうのでかなりヒヤヒヤです。決して安いカメラでも無いので、持つなら是非しっかりと固定できるレンズカバーを買っておきたいものです。
6.充電時マウントを外さなければならない
マウントとはカメラの外側を囲うようにはめ込むプラスチック製のカバーのことです。自撮り棒などにセッティングするときはこのマウントを付けなければいけないのですが、逆に充電するときはわざわざ外さなくてはいけないのでシンドイです。マウントを付けたまま充電出来たら楽なのにな…と毎回思ってしまいます。
7.値段が高い
1回買ってしまえばとことん遊びつくせるGoProですが、やはり4.5万円もすると思うと高いですよね…。こんな小さなカメラでこんなにもするのかぁ~とは思いますが、それなりの品質と機能を兼ね備えているので仕方がありませんね。ただ あまり知られてはいませんが、7ブラックでは相当綺麗な写真も撮ることができるので 使いこなせばお値段以上の価値になることは間違いありません。写真用のカメラが必要なくなりますからね。
8.電源オフ時少し時間がかかる
これも気になってしまう点。電源を切る時は電源ボタンを2秒ほど長押ししなければならないのですが、これも地味にもどかしいのが正直なところです。理想を言えば1回押したら素直に消えるくらいが良いのですが、時々「あれ?消えた?あ、まだ消えてない!」といった1人ツッコみが入ってしまうのが辛いところです。ここも改善すると嬉しいです。
ゴープロ開封&買ったアクセサリー等を紹介
GoProというかアクションカメラは初めて買う初心者なのでちょっとドキドキ。
どんなものが入っているのか想像すらつきません。
見た目はやはりBlackが一番カッコいいですね。
因みにHERO 7 BlackにはLimited Editionというホワイト色の限定版も発売されていてそちらもカッコいいので要チェック!
早速箱から出してみるとこんな感じで箱の上にGoproがチョコンと乗っていました。
箱の中には何か入っています。
中身はこちら。
説明書・充電コード・本体固定用の付属品・充電池・ロゴシール・そしてマウント付きのGoPro本体です。
ほぉ~なかなかスタイリッシュなデザインでクールな見た目ですね。
レンズは大きめ、正面にはバッテリー残量などの情報が表示される小さいデジタル画面があり、持ち手右下に電源ボタンが付いています。
反対の画面側はこのようになっています。
左側面には充電用コードの差し込み口がスライド式カバー下に隠されています。
そして上には撮影用のボタンが。
ボタン類はこの撮影ボタンと電源ボタンの2つのみ。デザインはとてもシンプルな作りです。
マウントを外すとこのようになります。
このマウントを付けているとなかなか重々しく見えますが、カメラ単体ではとてもコンパクト。小さめです。
手のひらに乗せてみると分かりやすいかと思います。
ご覧のように本当に小さめ。重量はちょっとズッシリ感はありますが、それでも十分扱いやすい軽さです。
充電地の差込口は本体底辺にあります。
電池のサイズはMONOの小サイズの消しゴム2個程度ほどの大きさ。
撮影状況によりますが、これ1つで1時間程度は連続撮影可能です。よく考えたらコンパクトながら凄い能力ですよね。
同時に買っておきたいアクセサリーたち
自撮り棒
まず必ず買っておきたいのがこちらの自撮り棒。ゴープロの本体には付属してこないので別で購入しておきましょう。
GoProの公式グッズは高いのでAmazonや楽天で買うのがオススメです。
安いのに質の良いグッズが多く出ているので、探してみて下さい。
今回私が購入したのはこちらの 3 Way Grip 。
手に持つ・地面に置く・伸ばして撮るの3パターンで使用できる優れものです。しかもメチャ安です。
これ愛用しているんですが、何が良いかってまず持ち心地が良いんです。
グリップも効くしストラップも付いているので安心。安っぽく見えないのも良い点です。
実際にゴープロを装着するとこのような感じになります。
安定感も抜群でかなり気に入っています。
そしてこの自撮り棒のポイントはやはり持って使うだけじゃない3way方式にあります。
このように伸ばせばちょっと高いところからの自撮りも可能。
高い位置にある花や近づきにくい動物の撮影など使い方は色々です。
手を挟まないよう安全ボタンが設置されているのも高評価です。
そしてもう1つ別の使い方があります。
棒の中にはこのような3脚が収納されていてこれを出して装着すれば…
ご覧のように定点撮影ができる三脚に早変わり!
少しだけグラつきやすいので平らな床で使用する必要がありますが、タイムラプスなどを撮る時に使えるので重宝しています。
自撮り棒は必要なので絶対に買っておいて下さいね。安いですし。
マイクロSDカード
もう一つGoPro購入と一緒に買っておくべきものがあります。
それがデータ保存用のMicroSDカード。
これが無いと撮影した動画を保存することができませんので必須です。
調べに調べたうえ、私が今回購入したのがこちらの商品。
SanDisk Extreme PRO 64GBです。
※SanDiskはアメリカの記憶装置を専門に扱う会社で、ゴープロとセットで使う人も多いかなりメジャーなブランド
これはマイクロSDの中でもかなり上位に入るレベルのカードなのですが、専ら4K動画を撮るつもりで購入したので書き込み速度が速く尚且つ容量も十分なエクストリームプロの64ギガにしたという次第です。
実際1つランクを落としたExtremeでも使用可能ですが、4Kを撮るならこちらの方がパフォーマンスは高く適しています。
もしYoutube用に画質1080の動画くらいしか撮らないというのであれば、Extreme PROでは若干オーバースペックとなりうるのでグレードを落とした価格の安いExtremeの方でも大丈夫です。
がっつり高画質動画を沢山撮るのであれば私のように64GB×2枚 or 128GBを購入しておくと余裕があって安心です。
補足ですが64GBであれば4Kで動画撮影した場合おおよそ1時間15分、フルHDで撮影の場合だと9時間半ほどの容量を保存することが可能です。
(注)同メーカーには似たような種類の商品があるので購入の際は【Extreme・PRO・UHS-1・U3・V30・4K・Ultra HD・アプリ最適化 A2対応】という表記が商品名に記載されているかチェックしておきましょう
予備充電池
バッテリーの持ちがそんなに長くないゴープロ。
ゴープロの上級者のほとんどは基本的に予備バッテリーを常備しています。
私も旅行動画を撮るにあたって、旅先で電池切れという悲しい出来事は避けたいので正規品ではありませんがこのような予備電池セットを購入しました。
(互換充電池セットの内容[充電池×2+チャージャー]これで3000円弱だった)
これに関しては買う前 ちょっと怪しいというか、無事機能するのか心配でしたが実際使ってみたら何の問題もなく使えました。割と重宝しています。安かったですし。
互換バッテリーは色々なブランドがありますが、買う際はレビューの多いものを選び実際の評価を見てみてから買うのをお勧めします。ほとんどは問題ない製品のはずです。
アクセサリーセット
こちらも純正品ではありませんがアクセサリーのセットを楽天にて購入しました。
セット内容には色々と入っていますが、一番の目的はダイブハウジングという海で使う用の保護ケース。
純正だと結構なお値段がしますが、そうでなければセット商品を買ったとしてもたったの2000円程度。
GoProには元々防水機能は付いていますが、海などで使用する際は海水や細かい砂などによる故障や劣化の心配がどうしても付きまとってしまうので持っておくと安心です。
内容は上段左上からバッテリーケース・曇り止めシート・色彩補正レンズカバー・画面保護シート・ハウジング用ねじ、下段左から普段使い用ハウジング・ダイブハウジング・レンズケースとなります。
買わなければいけなかった画面保護シートやレンズカバーなども付いていたので一石二鳥。
GoProは高いカメラなので丁寧に扱いたいものです。
こういった保護系アクセサリーも揃えておくと良いですよ。
このセットに付いてくるバッグ、持ち運び用にも使えるのでお得。
海用フロートグリップ
最後に紹介するのはこちら。海用の自撮り棒です。
なぜ海用は別に購入したのかというと、普通の自撮り棒だと海水で錆びたりする可能性があるから。
こちらはプラスチック製で、しかも持ち手のグリップ力は強めで海中でも滑りにくい仕様となっています。ストラップも付いているのが嬉しいです。
更には持ち手の中にはお金などを保管しておけるという機能が付いた優れもの。
密閉性は高く浸水することはありません。あと、コレ浮きます!
もし海中で手を滑らせても浮いてくるので、GoProを無くす心配も無しです。海で撮影をする予定の方は必要な製品ですね。
GoPro HERO 7 Black(ゴープロ ヒーロー セブン ブラック)の最終的な評価は?
買う前に迷いまくったGoProですが、買った後は「やっぱりこれにして良かった。HERO 7 BLACKが最高!」と思いました。
初心者でも使いやすく、そして極めたい人でも遊べるアクションカメラなので 使いながらよりどっぷりハマっていくような製品だなと感じます。
特に私のように海外旅行によく行く人や、登山・スキーなどが趣味のアクティブな人などには使用するシーンが多く しっかりと楽しめるカメラであることには間違いないでしょう。
写真も良いですがやっぱり動画は「その時の感情や風景の記憶がより鮮明に蘇る」という魅力がありますよね。
今では簡単にお洒落でカッコいい動画を作れるソフトやアプリなどがあるので、思い出作り用にぜひ買っておくべきでしょう。
↓初心者の私が初編集してみたGoPro動画もどうぞ↓