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LCCチェックイン時の手荷物検査はどれくらい厳しいのか?過去10回分まとめてみました

 

 

トモ

まとめます。LCCの荷物チェックの厳しさを。

冷たいイヌ

よっ!LCC野郎!頼むよっ!

トモ

気になる人も多いだろうし。あと、重量に関するよくトラブルとかも聞くしね。

冷たいイヌ

係員の裁量次第的なところもあるからな~。あとはチェックインする国によっても違ってくるよな。

 

 

LCCに初めて搭乗する人にとって心配なのが機内持ち込み手荷物の重さ制限のチェックの厳しさ

エアアジアなどを利用して手荷物のみで旅行する予定の方なんかは特に気になる点なのではないでしょうか?

結論から言いますと、チェックの厳しさは チェックインする国や担当する係員によって判断基準が変わってくるため一概に「これが正しい」と言えないのが事実です。

それでも事前にある程度知っているだけでも当日の不安を取り除くことができるかと思います。

という訳で今回は、過去に30回以上LCCに搭乗した私が過去10回分の手荷物チェックの状況を空港別になるべく詳しく説明していこうと思います。

私の経験をもとに皆さんのLCC旅の参考になれば良いかなと思います。

 

 

LCCの手荷物チェック過去10回分を紹介

 

私は東南アジアの旅行情報を発信するブロガーですので、今回掲載する情報は主に東南アジアが中心となりますのでご了承ください。

そして、ご紹介する過去10回搭乗分は2018年~現在までの情報となります。

この記事をご覧になっている時点でオペレーションが変わっている可能性も考えられますのであくまでも参考程度にご覧ください。

あと 基本的には航空会社が定めるルールをなるべく守って利用するようにしましょう。

 

(LCCに乗る時のいつもの荷物:毎回預け入れ無しの機内持込荷物のみで搭乗/トートバックは通常肩にかけた状態でチェックインしている)

 

[Scoot]シドニー(SYD)→シンガポール(SIN)

まず初めに以前住んでいたシドニーのキングスフォードスミス国際空港からシンガポールのチャンギ国際空港まで旅行で行った際に乗ったノックスクートからご紹介します。シドニーでLCCにチェックインする際は基本的にどのカウンターでも荷物をきっちり計っているような印象です。今回はスクートに乗りましたが、以前乗ったエアアジアでもしっかり重さチェックがありました。因みに肩にかけている荷物のチェックは何も言われなかったため無しです。

 

[Scoot]シンガポール(SIN)→ホーチミン(SGN)

チャンギからベトナム/ホーチミンにあるタンソンニャット空港までのスクートです。シンガポールの空港は東南アジアの中でも結構きっちりしている方なので基本的に計量されると思っておいた方が良いです。また、個人的に思うのですがスクートは他のLCCよりもちゃんと毎回荷物の重量を計っているイメージがあります。という訳でスクート便でチェックインする際は最大重量の10kgは越えないように事前に自分で計ってから挑んだ方が良さそうです。しかし肩にかけたトートバッグについてはスルーでした。

 

[AirAsia]ホーチミン(SGN)→クアラルンプール(KUL)

ホーチミンからマレーシアのクアラルンプールへのエアアジア便です。ベトナムはちょっと規則が緩めなのか、この時制限重量の7kgを0.3kgオーバーしていた状態だったのですが何と見逃してくれました。というか一応計測はしたのですが、全然荷物について触れもしませんでした。運が良かっただけなのかは分かりませんが、まぁホーチミン空港は割とユルめなのかな?と思います。もちろんトートバッグのチェックは無しです。

 

[AirAsia]クアラルンプール(KUL)→シェムリアップ(REP)

クアラルンプールのエアアジアのチェックインは預け入れ荷物が無い人は端末を使ってセルフチェックインすることができるため、そもそも重さチェックをする必要がありません。ただ、油断してはいけません。ここでは保安検査場の入り口前で係員がランダムに利用者を選んで重さチェックが行われているのです。全員が検査対象になるわけではありませんが、この時に大幅に重量オーバーしていたら恐らく預入にするよう指示されるはずですので注意しておいて下さい。なお 私の荷物はチェックされませんでした。

 

[AirAsia]シェムリアップ(REP)→バンコク(DMK)

カンボジアのシェムリアップからバンコクのドンムアン行きエアアジアです。シェムリアップ空港ではチェックイン時に意外にもちゃんと重さチェックを行っていました。他のレーンを見る限りほぼ全員チェック対象となっていたので重量オーバーしないようにご注意ください。0.1kg程度であれば見逃してくれるかもしれませんが、やはり怖いのでできれば制限以下に収めるのがベターだと思います。あ、トートバッグはこちらでもチェックはされていません。

 

[AirAsia]バンコク(DMK)→チェンマイ(CNX)

ドンムアン空港も実はクアラルンプールと同じで預入荷物が無い人はセルフチェックインできる仕組みとなっています。しかもクアラルンプールと違って保安検査前に重さチェックをする係員はいませんし、搭乗直前のカウンターでも目視程度です。毎回思うのですがドンムアンは基本的にだいぶユルめな印象があります。因みに関空行きの友人がチェックインカウンターで搭乗手続きをしたときなんかは、荷物チェックさえもされなかったということもありました。バンコクからエアアジアに乗る際はあまり心配する必要も無さそうですね…。

 

[AirAsia]チェンマイ(CNX)→プーケット(HKT)

チェンマイからプーケット行きのエアアジア便の搭乗も、ドンムアンと同じくセルフチェックインが導入されています。という訳で荷物チェックは無し。多分、搭乗前のカウンターで目視確認はしているかと思いますがもはや重さチェックされている人などまずいませんでした。しかし、1人のインド人らしき女性がキャリーケースを3つも持込しようとして止められていました。これは明らかにおかしいので止められても仕方がありませんね。悪いことは考えないようにするのが賢明です。

 

[Scoot]プーケット(HKT)→クアラルンプール(KUL)

こちらはプーケットからマレーシアへのスクート国際線便です。やはりスクートは先述したようにしっかりとチェックが行われております。チェックイン時に受付横にある重量計に乗せて軽量させられました。他の利用客を見てもだいたい全員がチェック対象となっているようだったので、ズルはしないようにしましょうね。肩にかけたトートバッグはチェック対象外です。

 

[AirAsia]大阪(KIX)→バンコク(DMK)

関西国際空港からバンコクのドンムアン空港までのエアアジア便です。日本からLCCに乗る際はもうほとんど荷物チェックが絶対あると思っておいた方が良いですね。ですから、オーバーしてしまわないように気を付けていてください。ただしトートバッグに関しては今まで一度も目を付けられたことが無いので、重いものはそちらに入れてチェックイン時に肩にかけておけばちょっと誤魔化すことは可能です。なるべく薄くて軽く見えるようにしておいて下さい。

 

[AirAsia]バンコク(DMK)→ウドンタニ(UTH)

ドンムアンから北部ウドンタニへ行くエアアジア便。こちらは国内線にあたるのですが先に書いたように自動チェックインができるため荷物検査は基本ナシ。ほとんど荷物の重さは気にする必要は無いでしょう。搭乗直前でも職員は荷物のことなど一切気にしていない様子…。タイの国内線のユルさを改めて感じさせられました。

 

 

トートバッグ、最高だろ

 

あまりこういうことを暴露してしまうと怒られそうで心配ですが、キャリーバッグの重さは計られてもトートバッグの重さはほとんどチェックの対象外だということがこれまでの経験で分かりました。

私はよくこのトートバッグに比較的重いカメラ・スマホ・スマホ関連グッズ・財布などをいつも入れていて、重さチェックの対象となるキャリーバッグの重量を軽くする工作をしています。

こうすれば航空会社が規定する手荷物制限重量よりも重い荷物を持ってLCCに搭乗することができます。

ポイントは目立たない色のトートバッグで、薄く、そして軽く見えるようにしておくということです。

ただ、これもいつか目を付けられる可能性もあるので正直あまりオススメはできません。

自己責任でよろしくお願いします。

 

 

さいごに

 

 

何回もLCCに搭乗して思ったのは、やっぱり東南アジアは全体的に規則にユルいなぁ~と思ったということです。

日本は本当にキッチリしています。キッチリしすぎなくらいかもしれません。

ただ、安く快適に移動できるLCCのおかげで海外旅行のハードルが下がっているのは間違いありませんので、LCCに感謝しつつ常識の範囲内で利用するようにしていきましょう。

しかしあまりにも多着なズルはNGです。トラブルになってしまっては楽しい旅行も台無しになってしまいますので気を付けましょう!

 

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