バンコク

ムアントンタニにある「Boon Jaroen Night Market」と「Mali Market」という激マイナーなナイトマーケット

 

 

トモ

ちょっと足伸ばしてムアントンタニまで行ってきたよ!

冷たいイヌ

インパクトアリーナのあるとこらへんか?

トモ

そうそう!ナイトマーケットが2つあるんだよね~☆

冷たいイヌ

聞いたことねえぞおい。どんなけマイナーなんだよそこ。

 

 

ドンムアン空港の西側に広がるノンタブリーのパーククレット群。

この場所には’インパクトアリーナ’というかなり大規模のスタジアムがあり、つい先日 第35回ASEAN首脳会議が行われたことは記憶に新しいと思います。

そのスタジアムのすぐ側では、とても近い距離に2つのナイトマーケットが開催されています。

それが「Boon Jaroen Night Market(ブーンジャルーンナイトマーケット)」と「Mali Market(マリマーケット)」です。

今回は皆さんにこの2つのナイトマーケットの中身をそれぞれご紹介していこうと思います。

 

 

まずは《Boon Jaroen Night Market》から

 

 

パーククレットからパトゥームタニへと抜けるTiwanon通りから少しだけ中に入った所で開催されている「ブーンジャルーンナイトマーケット」は、近所に住む地元民が夕飯に立ち寄るスポットとしてそこそこ人気の夜市。

しかしながら立地は決して良いとは言えず、車持ちでないとアクセスするのは正直しんどいロケーションにあります。

 

 

マーケットはそれほど狭いわけでもなく中規模レベル。

小さな物販エリアとやや大きめの飲食エリアの2つのゾーンから成り立っています。

 

 

販売エリアを見た限りではそれほど特徴的なものが売られているわけでは無く、服や雑貨など地元民向けの商品が大半を占めています。

ただ 値段は当然ながらどれも安めの設定価格なので、チラッと覗いてみる価値はあるでしょう。

 

 

さて、次は飲食屋台が入るゾーンへと向かいます。

写真を見ていただいて分かるように、こちらはとても大きい立派な屋根付きのホール型となっています。

雨が降っても安心。年中天候に左右されることなく楽しめるのがメリットですね。

 

 

ちょっと残念だったのは、屋台街の多くが撤退してしまっていたということ…。

食べ物を調達するには十分なお店は開いているのですが、やはりちょっと活気がないというか寂しい雰囲気が漂っています。

う~ん、場所が悪いのが原因なのでしょうか…。もったいない気さえしてしまいます。

 

 

そして他とはちょっと違って面白いなと思ったのが、大きなスクリーンで流れる番組を見ながら こちらの広いテーブル席でゆっくりと買った食事を楽しめるという点。

土曜日の夜に行きましたが余裕で空いていたので、混雑を避けたいという方には嬉しいナイトマーケットなのかもしれません(笑)。

 

 

あと、所々に描かれた謎のグラフィックアートも見どころ。

一風変わったアートの数々は思わず「クスッ」と笑ってしまうようなものばかり。

宇宙をテーマにしたマーケット内のデザインもチェックしてみて下さい。

 

 

お次はすぐ側の《Mali Market》へ

 

 

先ほど紹介したブーンチャルーンから車でほんの3分程の距離にある「マリマーケット」は、結構な敷地面積を持つナイトマーケットです。

2年ほど前にオープンした比較的新しいナイトマーケットなのですが、残念なことにかなり過疎っており わざわざ遠くから来て訪れるほどの価値は無いようにも思います。

噂では2019年末で終了するとも言われており、今後どうなっていくかはまだ不明な状態です。

 

 

まぁ、とは言ってもまだ息の根はありますので安心してください。

このように露店もわずかながら出ており、混雑無しのスイスイ状態で買い物を楽しむことができます(笑)。

 

 

まだ去年くらいまでは店も人も多く人気のナイトマーケットだったようですが、今では露店商の多くが売り上げの立つ他の場所に移動してしまって現状このような有様となっています。

これ、土曜日の19時頃ですからね?割かしヤバめです…。

 

 

しかし、意外にもタイ人のお客さんは夕食目当てなのかパラパラと訪れているのを目にしました。

飲食店は少しながら営業していますので、ご飯を食べにくるという目的であればアリかもしれません。

 

 

エビ釣りのレストランもあったのですが、こちらは結構賑わっていました。

ちなみにエビがサッカーをしている絵が看板に描かれていますが、すぐ隣にはムアントンユナイテッドFCの練習場があるためです。

練習帰りの若者もいたりと案外活用はされているようですので、違うオーナーが新しくナイトマーケットをオープンしたりすれば復活する可能性もありそうですね。

すぐ隣には現在大規模なマンション群が建設中なので、もしかしたら今後また風向きが変わったりするかも?しれません。

 

(ここにもスクリーンが…一体何なのだろう…)

 

 

Boon Jaroen Night Market 詳細情報

 

今回は生き残る可能性の高いであろうブーンジャルーンナイトマーケットの情報を掲載しておきます

 

行き方:公共交通機関で行く場合はMRTパープルラインのMinistry of Public Health(ミニストリーオブパブリックヘルス)駅から33番バスに乗ってアクセスすることが可能。最寄りのバス停からは10分程歩いて到着です。ただしナイトマーケット付近は道が綺麗に舗装されていないのでこの方法はあまりオススメはできません。チャトチャックからタクシーに乗って行くのが最も安心で良いでしょう。

 

ブーンチャルーンナイトマーケットの営業時間

毎日 17:00~0:00

マリマーケット 毎日 17:00~0:00

 

 

さいごに

 

 

今回はネットに情報が載っていないような激マイナーなナイトマーケットを2ヶ所紹介していきました。

タイ人でさえも知らないようなスポットなのですが、こういう所はいざ行ってみるとなんだかんだ楽しめてしまうものです。

人も少なく静かで快適なので、人でごった返した定番ナイトマーケットよりも案外気楽で良かったりもしますよ。

私のようにモノズキな人は一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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