バンコク

チャオプラヤー川西岸に位置する「ピンクラオ」はトンブリー地区随一の大繁華街

 

 

トモ

ピンクのラオスに行ってきた♡

冷たいイヌ

は?何処だよそれ?お前まさか’ピンクラオ’の事言ってんじゃねーだろーな?だとしたらキモい冗談はヤメロ。

トモ

正解です。軽い冗談も通じないのかこの犬は…。

冷たいイヌ

ああ。通じないね。ウザい人間の冗談は特に。

 

 

ピンクラオ。バンコクに訪れたことのある方の中でもこの地名はあまり知られていないのではないでしょうか?

ピンクラオというのはバンコクのカオサン付近からチャオプラヤー川に架かる橋を渡って少し超えた辺りの地名です。

とりわけ目立った観光地等もないため、ほとんどスポットライトが当てられることのないこのエリアですが 実際に訪れてみると意外にもタイ人で賑わう活気ある場所だということが分かります。

今回はそんな、普段なかなか焦点を当てられることのないこのややマイナーなスポットを皆さんに紹介していきたいと思います。

 

 

ピンクラオはどのあたり?

 

 

ピンクラオはバンコクの中心地から車で約30分、チャオプラヤー川を越えた西側に位置します。

このピンクラオを突き抜けるように走る大通り、プラピンクラオ通りは西へ進んでいくと隣県のナコーンパトムまで繋がっており 通勤でこの道を利用する人も多いです。

そのため早朝・夕方辺りには大混雑することで有名。

そんなエリアでもあるため、必然的にこの辺りは人も多く集まります。

飲食店・市場・ショッピングモールと一帯は大きな繁華街地区となっており、朝から夜まで多くの人々が行き交う慌ただしい場所です。

近くにホテルが数棟あるのでチラホラ外国人の姿を見かけることもできますが、基本的にタイ人率90%のローカルエリアに分類されると言えるでしょう。

 

 

中心エリアには何がある?

 

 

ピンクラオの中心部には上の地図にあるように大きなショッピングモールが2つ[セントラルプラザ&メジャーシネプレックス]に、大きな市場が1つ[ピンガーンプラザ]あります。

その他にも近くにはテスコロータス、また他にも小さな商業施設やレストラン等がポツポツと建っていますが 今回は先に挙げたモール2ヶ所と市場1ヶ所の計3つのメインスポットを紹介してこうと思います。

 

 

セントラルプラザ・ピンクラオ

 

 

タイの大型ショッピングモールと言えば「セントラルプラザ」。

ここピンクラオにも大きくて立派な支店が出店しております。

金色の円柱型のゴージャスなエントランスが特徴的なこちら、平日にも関わらず多くの人で賑わう大人気のモールです。

 

 

大通り沿いから見るとやや小さめのようにも感じますが、実際の規模はなかなかのもの。

開放感のある空間、そして館内のデザインもお洒落で高級感があります。

とは言っても内容はそれほど他のセントラルとは変わりません。

おおよそタイで有名どころのブランドのお店が入っている感じです。

 

 

アパレル・雑貨・百貨店などなど、目新しいものがあるかと言われるとそうでもありませんが 飲食店も充実していますので食事目的に来ても良いでしょうね。

ショッピングの方も十分に楽しめるかと思います。

あ、ユニクロに関して言うとこちらの店舗はかなり大型です。

 

 

メジャーシネプレックス・ピンクラオ

 

 

こちらもバンコク各所に展開しているモール「メジャーシネプレックス」。

映画館が併設されている中規模モールです。

週末になると若者やファミリーが映画やゲームセンター目的で訪れ、ワイワイと賑やかな雰囲気になります。

 

 

セントラルほどの充実度ではありませんが、モール内にはテナントとしていくつかショップが入っています。

個人的に好きだったのが’クマショップ’という名前の均一店。

学生向けの可愛い雑貨が多く売られておりました。

あとは飲食店が数店入っていますが、総数は少なめです。フラッと立ち寄る程度の内容だと言えそうです。

 

モール前には屋台街がある

 

 

印象がやや薄めのシネプレックスですが、エントランス前にはミニマーケットが開かれておりタイらしい雰囲気を味わうことができます。

商品はどれもローカルプライスで安いので、お得に物をゲットできちゃうかもしれません。

 

 

女性服中心ではありますが安いものだと100バーツ~とお値打ち価格!ぜひチェックしてみて下さいね。

因みに食べ物屋台もあるのですが、たこ焼きや串焼きなどその場で軽く食べられるスナック系も豊富。

せっかくなので屋台飯を楽しんでみるのはいかが?

 

 

ピンガーン・プラザ

 

 

さて、3つ目はこちらの倉庫みたいな外観の市場「ピンガーンプラザ」です。

屋根付きのファッションマーケットで、こちらも女性向けの衣類が多く取り扱われています。

 

 

20代~30代向けの服が中心といった感じで、服以外にも靴やアクセサリーなども取り扱っています。

それと所々にネイルショップがよく目立ちます。

私が行ったとき 正に施術を受けている若い女の子も多く、カップルで来ている地元民の姿などもよく見受けられました。

 

 

色々と調べてみるとこのピンクラオというエリア、少し奥に行けば夜のお店が結構あるのだそうです。

そういった所で働いているオネーチャン達が、勤務前にここに来るのが日常風景なのだとか。

どおりでバッチリきめた感じのタイ人女子が多いわけなんですねぇ。

そう思うとこの街はホワイクワンとちょっと近いものがありますね。

 

 

ピンクラオへの行き方

 

地下鉄(MRT)で簡単アクセス

 

MRT BangYiKhan(バンイーカン)駅が開通したので、今までバスでしかアクセスできなかったピンクラオにも今では簡単に行くことができます

駅からモール街までは徒歩で10分ほど

MRTは現在環状線となっているのでチャトチャック方面からでもフアラポーン方面からでもどちら側からでも上記駅にアクセスが可能です

 

ISETAN前からバスで行く

 

プラトゥーナムの伊勢丹前から、南バスターミナル行きの511番バスでダイレクトに行くことができます

料金は17THB(約60円)で、集金係には「セントラルピンクラオ」と一言伝えればOK

乗車時間は約30分程度です

 

 

スポット詳細情報

 

 

Central Plaza Pinklao営業時間 月-木 10:30~21:30 / 金 10:30~22:00 / 土 10:00~22:00 / 日 10:00~21:30

■Major Cineplex Pinklao営業時間 10:00~22:00

Pin Ngern Plaza営業時間 10:00~22:00

 

 

さいごに

 

ピンクラオは特別目立つものがあるような地域ではありませんが、旧市街地から近いということもあり ローカル繁華街として以外にも欧米人の間では知られているようです。

やはりカオサンからバスで簡単に行けるのが理由かと思います。

サイアムなどの中心地方面に行くのも良いですが、たまにはこういったタイの地元民ばかりで賑わうエリアに飛び込んでみるというのも面白いですので是非チャレンジしてみて下さい。

そういう所にこそ新たな発見があるものですよ。

 

 

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