バンコク

タイで最大の規模を誇るフラワーマーケット「パーククロン市場」【行き方も解説】

 

 

トモ

フラワーマーケットって知ってる?

冷たいイヌ

はいはいはい、パーククロン市場だろ?24時間営業の昔からある市場なんだぜ?

トモ

へぇ~そうなんだ!気になるから行ってみよっと!

冷たいイヌ

本当は早朝が一番盛り上がるからオススメだけど、どうせお前起きれないだろ(笑)

 

 

チャオプラヤー川沿いに古くからあるマーケット「パーククロン市場は」フラワーマーケットとして知られるタイ最大規模の花市場。

見渡す限り花・花・花という光景はなかなか見られないもので、その珍しさにやってくる外国人観光客も少なくないといいます。

今回は、ローカルな雰囲気を存分に味わえるこちらのマーケットの様子をお伝えしていこうと思います。

 

 

Talat Pak Khlong(パーク・クロン市場)

 

 

バンコクのチャイナタウン、ヤワラートから南西に1kmほどの場所にあるパーククロン市場は50年以上も続く歴史あるマーケット。

一般的には花市場として知られていますが、野菜や果物なども売られており 地元の人の生活を支える台所的な役割も果たしています。

とはいえやはりメインは花。タイ全土から集められた数多くの品種がここに大集結しており、市場内には花の香りが漂います。

こちらの花市場、最も盛り上がるのは深夜~早朝にかけての時間帯なのですが 24時間営業しているので昼間に行っても見学することができます。

盛りがる現場を見たい方は早朝に、落ち着いた雰囲気で見て回りたい方は昼頃に行くと良いでしょう。

 

 

マーケットの様子はどんな感じ?

 

今回私が訪れたのは昼過ぎの13時頃。

正直ほとんどのブースが閉まっていると思っていましたが、実際に行ってみると余裕で開店していました(笑)。

24時間営業なのに、休まなくて大丈夫なのでしょうか…。交代制かな?

 

 

まず目立つのがお供え用の花「プアンマーライ」。

寺院に行ったことのある方であれば、必ずこれらの花が供えられているのを見たことがあるはずです。

仏教信仰の深いタイ人の方々は毎日これらの花を神様に捧げます。

このように丁寧に手作りされたものを市場では沢山見かけることができます。

 

 

もちろんそれ以外にも様々な花が取り扱われています。

こちらのバラの花束、お値段は何と40THB(約140円)。

えっ?えーーーー?

安すぎやしませんか…???ひゃ、百円代ですよ?バラの花束が!

日本で売られている値段で買ったら巨大ブーケが作れてしまうレベルです。

 

 

花びらだけ袋に入って売られているのも見かけました。30バーツくらいですかね。

旅行者の中にはバスタブに浮かべてフラワーバスを楽しむ方も多いのだそうです(ホテル清掃のバイト経験者からすると、片づけが結構大変なのでやる場合は綺麗に回収しておいてネ☆)。

 

こちらは菊でしょうか、面白いのは意図的に色を付けてカラフルにして販売されているものもあったということ。

本当に色んな種類の花が売られているので見て回っているだけでも結構楽しめます。

 

 

パーククローンで売られている花は本当にどれも安いです。

訪れる際はホテルに飾る用に何か1つでも花を買っていくと良いかもしれませんね。

 

 

パーククロン市場(フラワーマーケット)への行き方

 

それでは今回はチャオプラヤーエクスプレスを使った 船で簡単に行ける方法をご紹介します

 

 

まずBTSシーロム線のSaphan Taksin(サパーンタクシン)駅に向かい、改札を出たら②番出口から階段を降りていきます

 

 

階段を降りきったらそのまま直進

 

 

道なりに真っすぐ進んでいけばOKです

 

 

歩いて30秒ほどで船着き場Sathorn(サトーン)に到着です

 

 

船着き場に着いたら奥のPublic Boat(パブリックボート)と表示のある看板の方へ進んでいって下さい

 

 

こちらオレンジ色の受付で船のチケットを買います

受付の方に「タラートパーククロン」または「フラワーマーケット」と伝え、料金15THB(53円)を支払います

ここで注意なのですが船には鈍行・急行・準急・特急などいくつか種類があり、それぞれ旗の色で種類分けされています

今回乗るオレンジ色の旗の船は急行で本数も多く、パーククロン市場最寄りの船着き場にも停まります

というワケでオレンジラインに乗るのがベストでしょう

 

(船のチケット。乗船後提示を求められることがあるので捨てないように)

 

 

15分ほど待って船に乗船、ここから約15分ほどかかります

 

 

降りる船着き場の名前はN6の「Memorial Bridge(メモリアルブリッジ)」

オレンジラインでは5番目の船着き場となります

各船着き場には名称が書かれた看板が立っているので都度確認しておくようにしましょう

 

 

さて メモリアルブリッジの船着き場に着いて出たら左折し、緑色の橋の下をくぐって直進して行きます

 

 

直進すること5分、クリーム色の建物が見えてきますが こちらが市場の建物となります

奥の方から右に入ると花市場へと入場することができます

 

 

到着です

この船を使った行き方はとても簡単なので参考にしてみて下さい

 

 

花市場のついでにラマ1世像にも

 

 

市場から歩いてすぐの場所にはラマ1世像があります。

この高さ4.5mの立派なブロンズ像は現王朝の初代国王、ラマ1世を讃え1932年に建立されたものです。

開放的で綺麗な広場となっていて、噴水もあり美しく整備されています。

これと言って見どころはありませんが、せっかくパーククロンに寄ったのであればついでに見ておきたい場所です。

 

 

市場情報

 

■営業時間 24時間

■住所 Chakkraphet Rd, Khwaeng Wang Burapha Phirom, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200

■その他情報 王宮まで徒歩20分 / ヤワラートまで徒歩20分 / ワットポーまで徒歩14分 ※これらの観光地とセットで行くのがオススメ

 

 

最後に

 

 

今回はタイで最も巨大な花市場「パーククロン市場」をご紹介しました。

観光地からでも容易にアクセス可能なローカル市場としてはここが一番お手軽で良いのではないかと思います。

外国人は少なめで圧倒的に地元民向けのスポットですが、訪れる価値は十分ありだと思います。

東南アジアの熱気を感じたいという方は、是非早朝に訪れてみて下さい。