シンガポール

チャンギ空港のトランジットがあまりにも快適すぎる30の理由

 

 

トモ

シンガポールのチャンギ空港ってやっぱり最高だな~って思う。快適すぎてずっといても良いくらい(笑)

冷たいイヌ

んじゃずっといれば?

トモ

は??まぁ、イヌは一生入場できないだろうけどね!!

冷たいイヌ

てめぇ噛むぞ?

 

 

 

 

東南アジアが誇るシンガポールの国際空港「チャンギエアポート」をご存知でしょうか。

イギリスのスカイトラックス社が毎年発表する 世界の空港を対象とした利用者の満足度総合ランキングでは、何と6年連続で1位を獲得しているのがこの空港なのです。

このランキングは世界中1000万人以上の人々の空港におけるチェックイン対応、トランジットエリアの快適度、利便性などありとあらゆる空港での体験をもとに格付けを行って算出されるものです。

因みに韓国の仁川空港が2位に続き、日本の羽田空港は3位となっており、おもてなし第一精神の日本を超えて首位を独走しているのです。

そんなチャンギ空港ですが、具体的にどのような点が評価されているのでしょうか?

今回は実際にトランジットエリアを利用して感じた、チャンギが高く評価される理由をまとめてみましたのでご覧ください。

 

 

1、緑を意識した居心地のいい空間

 

 

トランジットエリアに到着するとまず 中央に大きな庭園のようなものが現れ、フライトで疲れた乗客たちの心を和ませてくれます。

飛行機という閉鎖された空間に長時間籠らざるをえないのが空の旅ですが、乗り継ぎの際にこんな美しい緑の空間に包まれればトランジットさえも楽しい時間となりえます。

 

 

しかも驚くことに、これら全てが生花であり造花は一切ありません。

シンガポールという熱帯雨林ならではの植物を、空港内で直に楽しむことができる素晴らしいスポットと言えます。

 

 

2、Wi-Fiに困らない

 

 

今どきどこの空港にもWi-Fiが完備されているのが普通ですが、まれに通信がかなり遅かったり、接続までの手順が多くて煩わしいこともあります。

ここチャンギ空港は高速Wi-Fiはもちろん、電波良好で接続も比較的簡単に行えます。

無料で利用できるパソコンもエリア内に多々設置されていますので待ち時間を有意義に過ごすことが可能です。

 

 

3、椅子がとにかく多い

 

 

たまにどこかの空港で地べたに座ってトランジットを過ごしている人々を見ることがあります。

そもそも利用者の人数に見合った数の椅子が準備されていない空港というのは以外と多くあります。

しかし、チャンギ空港であればそんな心配は一切ございません!

椅子が余るくらい多く設置されていますし、どこも広くて開放感があるためとても快適に時間を過ごすことができます。

 

 

4、電源に困らない

 

 

目的地に着いたときにスマホなどのバッテリー残量の心配をしたくないので、できれば乗り継ぎの時間を使って少しでも充電したいものです。

また、旅先の情報を調べたり旅行のプランを考えたりする際にスマホを使っているとかなりの消費電力が発生してしまいますので、今やこのような電源コンセントはかなり重要かと思います。

時々、コンセントの周りに人が大集合している光景の空港がありますがチャンギは心配ご無用。

かなり多くのコンセントが設置されています。

しかもUSB供給+全世界のプラグ対応型コンセントという神のコラボ。

これがあるだけで、相当トランジットの質が変わってきます。

 

 

5、トイレが綺麗で数も多い

 

トイレが至る所にあり、清掃も定期的にきっちりと行われています。

清潔度で言えば、日本のトイレと同等レベルでしょう。

トイレが少ないと1ヶ所に人が集中するので混雑して何だか落ち着けませんし、それだけ汚れやすくなるのも当然ですからね。

チャンギはトイレさえも快適です。

 

 

6、ショップの数が多くバラエティも豊富

 

 

トランジットエリアでの買い物と言えば、たいしたショップもなく買いたいものもそんなに無いのが普通なのですが、ここでは逆です。

買いたくなるような可愛いお土産やお菓子、ちょっとここで買っていこうかなと思えるようなガジェットやコスメなど様々な種類の選択肢があります。

まるでショッピングモールの中にいるような感覚ともいえる数多くのショップゾーンは、ここに乗り継ぎで訪れる人々に楽しみを与える1つの大きな要因となっていること間違いないでしょう。

 

(電化製品を取り扱っているショップもある)

 

 

7、台車が至る所に設置されている

 

 

機内持ち込み用手荷物のバッグやリュックを抱えながら歩くのはしんどいですよね。

でも安心、上の写真のように大量の台車が至る所に設置されています。

台車を探すのに時間をかけることなく、スマートにトランジットエリアを散策できます。

 

 

8、使いやすいコンパクトな台車

 

 

操作性が高く、小回りの利くこちらの台車。

大きすぎると動かすのが大変ですし 邪魔になりやすいのですが、この台車ならそんな心配は不必要です。

すべてのものが利用者目線で考えられているあたり、本当に好印象です。

 

 

9、空調がちょうどいい

 

東南アジアをよく知る方ならピンと来たと思いますが 年中暑い国の方では、まれにかなり寒い温度設定となっていることがあります。

例えばタイなどのショッピングモールや電車の空調設定は、私たち日本人からすると寒すぎて体調を崩しそうなレベルというのはあるあるです。

ですが、チャンギ空港であれば寒くない快適な温度で私たちを迎え入れてくれます。

 

 

10、定期的にイベントが開催されている

 

 

トランジット兼出国エリアの中心部では、利用者に対して定期的にイベントが行われています。

私が訪れた時には「ミリオネア」という抽選型のイベントが行われていました。

企業の宣伝も兼ねてのイベントでしょうが、よく空港を利用する方にとっても毎回変化があり楽しめるように工夫されています。

 

 

11、掃除が行き届いている

 

シンガポールは街中の道路にゴミがないほど綺麗な国で有名です。

そして、同様に空港内もとても綺麗で清潔です。

カーペットの角やごみ箱周辺、ガラスや窓など細かい部分に目をやると徹底的に清掃が行き届いているのが分かります。

私たち綺麗好きの日本人からすると、この完璧に近い清掃状態には感心してしまいます。

 

 

12、飲料水スポットが多数あり

 

 

丁寧に多言語表記された飲料水を提供するエリア。

このスポットも多数あり、どこかの空港のように列を成す必要は全くありません…。

このように全てにおいて余裕をもって準備されているので、ストレスを感じることがまずありません。

 

 

13、到着時に良い匂いがする

 

これはチャンギ空港に到着するたびに思うのですが、飛行機を降りてすぐに出る通路が毎回 爽やかでいい匂いがするんです。

実際に意識してみないと良く分からないことなのですが、他の空港とは到着時のフレッシュさが明らかに違うのが分かります。

芳香剤か何かを使用しているのは間違いないのですが、このような気配りは長いフライト後の疲れ切った乗客にとっては嬉しいものです。

次回シンガポールに行く際は、是非チェックしてみてください。

 

 

14、24時間営業のフードコートがある

 

 

深夜発や早朝発の便に乗る場合などでも、時間を問わず利用できる24時間営業のフードコートがあるのがチャンギの良いところ。

食事メニューも様々で、シンガポール料理はもちろん韓国料理なども提供しています。

深夜に乗り継ぎがある利用者に安心のサービスです。

 

 

15、制限エリア内にトランジットホテルがある

 

 

チャンギ空港には制限エリア内にトランジットホテルがあり大変便利です。

乗り継ぎで長い待ち時間がある場合でも、わざわざ出国せずに制限エリア内でそのままホテルへ直行できます。

また、ラウンジなどの有料休憩施設もそれぞれのターミナルに存在しており、選択肢が多いのも嬉しいです。

 

 

16、空港利用者が施設を評価できる

 

 

空港内にはこのようなタッチパネル式の評価用パネルが至る所に設置されています。

利用者が満足しているかどうか、不要なサービスを行っていないかなど空港運営に関して真摯な姿勢で取り組んでいる様子がうかがえます。

このような努力がチャンギの評価を高めているに違いありません。

 

 

17、リクライニングチェアーがある

 

トランジットエリア内には横になって休めるリクライニングチェアーがいくつか用意されています。

利用はもちろん無料で、空港利用者であれば誰でも使うことができます。

ありがたいことに、そのエリアの照明は暗くされているため寝ることも可能です。至れり尽くせりです。

 

 

18、高級感のある空間

 

 

全体的に高級感で溢れているチャンギ空港。

ここがまるで東南アジアであることを忘れてしまうような感覚さえあります。

時計がOMEGAであったり、細かいところに目を向けると様々な発見があります。

 

 

19、日本語表記の案内板

 

 

近年は日本人の観光客も多いシンガポール。

そんな私たちにとって、日本語表記で案内があると本当に助かります。

空港内の案内板のほとんどに日本語が記載されているので、目的地にスマートに向かうことができます。

また、利用者が迷わないように数多くの案内板が設置されているのも助かります。

 

 

20、写真スポットがいくつもある

 

 

トランジットさえも楽しい時間に様変わり。

チャンギには、このような思わず写真を撮りたくなるようなスポットが多数あります。

トランジットの時間も旅の思い出になるようにと、空港側のおもてなし精神が伝わってきます。

 

 

21、開放感のあるつくり

 

 

空港という無機質で閉塞感を感じやすくなりがちな場所にも、様々な工夫で快適な空間を作り出しています。

チャンギの出発ゲートは基本的にオールガラス張りとなっており、奥行き感のある開放的な空間となっています。

そのため 狭苦しく感じることがなく、明るく広々とした雰囲気となっているのです。

 

 

22、選択肢の多い飲食店やショップ

 

 

先述したフードコート以外にも、様々な飲食店がテナントとして入っています。

アジア以外から来る西洋人の方向けのレストランなどもあったりと、選択肢が多く準備されているのが良いところです。

コンビニのセブンイレブンもあります。

 

 

23、子供向けのプレイエリアがある

 

 

 

ファミリーで訪れる方々にとって嬉しい遊具エリアまであるのがチャンギの凄いところ。

幼児にとって飛行機の移動は苦痛でつまらないもの。トランジットエリアにこのような遊ぶ場所があるのは、親御さんにとっても有難いのではないでしょうか。

これなら、お子さんも空港で楽しい時間が過ごせるでしょう。

 

 

24、プールがある

 

チャンギ空港には制限エリア内にプールがあるため、乗り継ぎの空いた時間にリゾート気分を味わえてしまいます。

17SGDと有料ではありますが、サンデッキ付き屋外プールというまさにリゾートのような感覚で楽しめるのです。

長いフライトではストレスが溜まりやすいもの。一度利用してみてはいかがですか?

 

 

25、無料のエンターテイメント

 

 

無料で楽しめるアミューズメントもいくつか準備されており、ミニシアターやビデオゲームなどを楽しむこともできます。

ここまでくると、ショッピングモールと何ら変わりありません。

 

 

26、サンフラワーガーデンがある

 

 

空港の一角には、ひまわりが沢山植えられたサンフラワーガーデンがあります。

屋上スペースの一部に綺麗に咲くひまわりを楽しむことができる場所で、空港利用者にとても人気のエリアです。

 

 

27、お湯が提供されている

 

 

世界中のどこの空港を探しても、お湯を無料で提供している所なんてここくらいだろうなと思います。

主に授乳用粉ミルクを溶かすために利用する方向けに置いてあるのですが、基本的には誰でも使用することができます。

カップラーメンやインスタントコーヒーなどを作ることができますので大変役に立つサービスなのではないでしょうか。

 

 

28、空港にフィードバックを提出できる

 

 

トランジットエリアにはこのようなフィードバック専用の端末が設置されています。

空港の総合的な評価を送ることができるので、利用者が運営側に改善してほしい点をちゃんと明示することができるような仕組みになっています。

このように 個人の意見をしっかりと受け取る体制が整っている点が、素晴らしい空港を作り上げる秘訣なのでしょう。

 

 

29、子供向けお絵描きスペースがある

 

 

子供たちが紙にお絵描きをして楽しめるエリアがあり、常に賑わっている場所があります。

トランジットのように長い空き時間がある場合、こどもの扱いに困る親御さんも多いと思います。

しかしチャンギなら、キッズでも楽しめる数多くの工夫がなされているため安心です。

子供から大人まで、全世代が楽しめるのがこの空港の魅力です。

 

 

30、無料のトランジットツアーがある

 

 

シンガポールで乗り継ぎをする方を対象とした無料の観光ツアーがあります。

こちらは乗り継ぎ時間が5.5時間(ヘリテージツアー) or 6時間(市内観光ツアー)ある場合、事前のカウンター予約で誰でも無料でシンガポールを観光できるというものです。

マーライオンがある公園やマリーナベイサンズなど、シンガポールの主要なスポットへタダで行けてしまうなんて凄すぎます。

観光時間はそれぞれ約2.5時間と短めですが、時間が余って暇な方は参加してみると良いかもしれません。

 

 

まとめ

 

さて、いかがでしたでしょうか。

このようにチャンギ国際空港は世界中の人々から賞賛される理由が沢山あります。

施設的な面で恵まれているだけでなく、様々な空港側の努力も垣間見え ホスピタリティ精神は日本を超えるレベルに達してきているように思えます。

常に東南アジアの先を行くこちらの空港、今後の変化にも目が離せません。