シンガポール

レインボーの窓がカワ映えな旧ヒルストリート警察署へ行ってみよう

トモ

シンガポールの街中って意外とカラフルでカワウィーって知ってた?

冷たいイヌ

知ってたけどお前のその「カワウィー」がむかつく

トモ

なんで?カワウィーってイカしてない?

冷たいイヌ

だから友達できねーんだよ…

 

クラークキーそばにある旧ヒルストリート警察署(Old Hill Street Police Station)はとてもカラフルな窓枠が目を引くシンガポールの隠れスポット。

人気観光地でもあるクラークキーのすぐ近くにあるにも関わらず まだまだ知名度は高くありませんが、最近ではSNSで少しずつ観光客に認知されてきているようです。

シンガポールといえば他にはないスタイリッシュでカッコいい近代的な建築物のイメージが強いですが、古くからあるヨーロッパ様式の建物もいくつか残っています。

今回はその1つでもある旧ヒルストリート警察署を紹介していこうと思います。

 

 

Old Hill Street Police Station(旧ヒルストリート警察署)

 

 

元々は警察署本部そして宿舎として利用されていたヒルストリートビルディングは、現在 情報通信省と文化地域青年省が入る建物である。

1998年にはナショナルモニュメントとして国から登録されている列記とした国の遺跡だ。

National Monumen of Sinagaporet登録と同時期に窓枠がこのようにカラフルに装飾され、アーティスティックで印象的な外観となった。

実は旧ヒルストリート警察署は我々日本人にも関わりのある場所だということはあまり知られていない。

日本軍がシンガポールを植民地としていた戦時中、このビルは牢屋や拷問場所として憲兵隊に使用されていたという歴史がある。

そういった歴史背景があるということも知っていてもらいたい。

 

 

5色に塗られたカラフルな窓枠

 

 

建物正面にはシンガポールの国旗が堂々と靡くこの建築物は、シンガポール政府が所有する価値ある国の遺跡であるということを物語っています。

927枚ある窓枠は大きく開かれており、装飾されたカラフルな色がよりはっきりと目立ちます。

 

 

このように建物が白いので色がとても映えて見えます。

建築様式は1930年代にイギリスで未だ流行であったネオクラシックスタイルが採用されています。

完成した1934年当時は、このエリアでは最大の政府庁舎であったようです。

現在1階はThe ARTriumという名のギャラリーとなっており、一般でも入場することが可能です。

定期的にアートイベントなども開催されており今でも多くの人々が利用する場となっています。

 

 

旧ヒルストリート警察署への行き方

 

はじめにMRTパープルライン(North East Line)のClarke Quay駅へ向かいます

 

 

駅に着いたらE出口へ向かいます

 

 

E出口を出たら左に進み、大通りをまた左へ向かいます

矢印のように左へ転回するような感じです

 

 

大通り沿いを歩いて1分程で橋を渡ります

橋の手前から既に正面に建物が見えています

駅から約4分と とても近く簡単に到着することができます

 

 

さいごに

 

 

カラフルな窓が可愛い旧ヒルストリート警察署は、クラークキー観光とセットで行くのがオススメです。

5色に塗られた窓枠もですが、完成当時シンガポールで最も近代的な高層ビルと言われていたその建物自体にも注目です。

歴史的な背景があるにも関わらずポップで可愛らしいこのシンガポールの隠れスポットを是非写真に収めておきたいところです。